平塚市議会 2022-09-21 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-09-21
平塚市議会としては会派制を重視しているというところから考えますと、湘南フォーラムの山原団長のほうから、日程第6に関しましては、湘南フォーラムは、委員会で継続審査を申し立てたのに対して賛成をした結果、退席をする──棄権ですね──という御発言をいただきましたので、常任委員会での態度表明に関して、しらさぎ・無所属クラブの臼井委員からも討論された側として継続審査の申立ての態度表明をされましたので、同じ平塚市議会
平塚市議会としては会派制を重視しているというところから考えますと、湘南フォーラムの山原団長のほうから、日程第6に関しましては、湘南フォーラムは、委員会で継続審査を申し立てたのに対して賛成をした結果、退席をする──棄権ですね──という御発言をいただきましたので、常任委員会での態度表明に関して、しらさぎ・無所属クラブの臼井委員からも討論された側として継続審査の申立ての態度表明をされましたので、同じ平塚市議会
4: 【数田議長】それでは、これより説明に入ってまいりますが、ただいま、しらさぎ・無所属クラブ代表の金子団長より発言がありました、各会派から1人ということの合意という言葉を使いましたが、ここに関しては、基本は会派制を取っている議会ですから、ベースとしてはありますが、ただ、ここは臨時議運の場でもなく議員全員協議会という場でありますので、その旨のところで、各会派、必
次に、委員会の会派案分については、現在、会派無所属議員は、議会運営委員会、広報広聴常任委員会及び特別委員会等には所属できない申合せとなっており、このことは議員の発言の機会や権利を奪っているのではないかという意見がありましたが、協議の結果、会派制については、これまで円滑な議会活動を行う上で重要な役割を果たしていること、また、委員以外であっても傍聴等については認めていることから、現状維持とすることに決定
平塚市は会派制を取っているということと、また、昨年、会派制についてお話をされており、その中で、会派について反対、賛成がある場合は議会運営委員会で報告するとか、討論通告については同じ議案であれば会派でお一人という形にというところもありましたので、事務局一存でお受けすることはできませんでしたので、この議会運営委員会の中で、団長さんから御報告をしていただいてということで御連絡させていただきました。
もう一つは、懲罰特別委員会は6名の構成ということで次長から説明がありましたけれども、会派制を取っている平塚市ですので、清風クラブから2名、しらさぎ・無所属クラブから2名、公明ひらつかから1名、湘南フォーラムから1名の構成人数でいくと6名ということになりますので、その6名を早急に各会派で検討いただきまして、私のほうにお伝えいただいて、それが決定次第、本会議を再開させていただいて、動議の提出と委員の選定
平塚市議会は会派制を用いておりまして、会派代表制のところに総括質問されておりますので、その点で、会派内でテーマが重なるようであれば、調整なり御努力いただけたらと思います。今後のことにちょっと気をつけていただけたらと思います。
○(赤嶺委員長) 基本的な考え方として、本市議会は会派制で運営されている。基本的には会派単位で交渉が行われるものである。会派内で意見が分かれていることを前提にするのであれば、それを前提にした上で調整がなされることを否定するものではない。これまで、基本的には会派全員が同一の賛否の下で調整が行われてきたということである。 ◆(中村委員) このような機会なので自由民主党の意見も申し上げたい。
また、今回、コロナの関係で、一般質問の手法が変更され、会派制を取ることが可能になっていることから、志政会の藤澤議員、葉梨議員の思い、提案を入れ込み、志政会を代表して質問をさせていただきます。 昨年暮れに中国・武漢で発生した新型コロナウイルス感染症において、改めて、感染され、亡くなられた方にご冥福をお祈りするとともに、感染された方の一刻も早い回復を願っております。
今回、今までの平塚の会派制にのっとって、こうやって年度が替わったときに決め事があるということも含めまして、会派制について改めて皆さんから段を追って御意見をということで、ここに載せさせていただいております。
145: 【佐藤委員長】山原委員から、会派制について次回の議会運営委員会で議題としたいという御提案を頂きました。この件についていかがでしょうか。
会派制、会派制と言っているんだから、ほかの議会の議員さんも、平塚市議会はいいねって言いますよ、嫌みを込めて。次の議運あたりの、臨時会の前にきちんと会派のあり方をもう1回決めるべきではないかと私は思うんです。
総括質疑につきましては、会派制とし、持ち時間は1人当たり質問、答弁合わせて、今回に限り10分以内と定め、活発な質疑が行われました。 質疑の内容につきましては、既に皆様御承知のとおりでありますので、報告を省略させていただきます。 その後、討論を省略し、直ちに表決に入りましたが、議案第19号 令和2年度逗子市一般会計予算について、松本委員ほか2名から修正案が提出されました。
市民の方が承知している部分については、会派制をとっている。会派とはどういうことなんだという話がありました。皆様方も見ていらっしゃると思いますけれども、あえて会派名を申し上げて恐縮ですけれども、しらさぎ・無所属クラブの皆さん方の対応は、本会議最終日の議案等に対する対応が全くばらばら。これで会派なんですか。これは12月議会で、私も見てみて、その前の9月議会の議会だよりも拝見をいたしました。
35: 【永田委員】公明ひらつかといたしましても、会派制をとるという大前提の中での動きとして、今回の山原委員の内容を支持したいと思います。
平塚市議会は会派制をとっている中で、その割り振りをしていただけたらと思います。 以上です。
◆戸澤幸雄 委員 そうしますと、この間の議論ですと、会派制については否定されているわけではないと思いますので、議運への参加も、無会派の方が、自分がその議運に参加をしたいのだ、意見を述べたいのだという希望を持っている場合にどのようにするかということに非常に限定されてきたとは思うのですね。
◆田中ひろこ 委員 いちごの会としては、前回も申し述べましたけれども、今は、議会の運営をスムーズにするために会派制がとられていることは十分承知しております。
◆戸澤幸雄 委員 私どもの会派でも、条文のほうで不満はあったのですけれども、解説のほうで補完をしていただくというようなお話で、会派制をしっかりととっているのだということをあらわしていただいたので、よろしいと思います。 ○委員長 いちごの会。
総括質疑につきましては、会派制とし、持ち時間は1人当たり質問、答弁合わせて15分以内と定め、活発な質疑が行われました。 質疑の内容につきましては、既に皆様御承知のとおりでありますので、報告を省略させていただきます。 その後、討論を省略し、直ちに表決に入りました。 採決の結果、議案第15号から議案第19号につきましては、全会一致で可決すべきものと決定した次第であります。